悲しみジャニーβ版

ジャニヲタになるつもりじゃなかった飽き性こじらせBBAがジャニーズ楽曲についてひたすら壁打ちするよ!

2015年も村上さんに飛躍してもらいたい件

ビートたけしさんとの特番のMC抜擢、本当におめでとうございます! 特番も面白かった。テレビ番組の面白さは大方企画のクオリティに依存するのではないかと考えさせられた2時間でした。ITもゼネコンも「始めの一歩」が肝心と申しますか、基礎(ITの場合は要件定義や設計、建設業の場合は基礎工事の良し悪し)が固まっていない場合、大した商品にならなかったり、後々炎上したりしますしね……。

 

■エリートコースのハシゴを降ろされた地方勤務*1の平社員が、不遇の時代に培ってきた経験や磨いてきた能力を武器に東京で大暴れし始めたというサラリーマン版シンデレラ・ストーリーを、まさに今、観客として味わえるのが嬉しくてなりません。同じ地方出身者として高揚感さえ覚えます。村上さんが描いていらっしゃるサクセスストーリーは、前職の取引先の方から教わったお言葉「仕事は5割が実力、5割が運(=“縁”)で成立している」を思い出させてくれます。関ジャニ∞の東京異動辞令は彼にとって幸運だっただろうし、東京でもコンスタントに活躍できるのは大阪時代に蓄えた実力があるからではないでしょうか。

 

■ワイドショーで拝見する村上さんの表情、リアクションからは燃え滾る野心があふれ出ており、TOKIOの国文太一さん路線ではなく、むしろ島田紳助さん路線を歩まれるのではないかと危惧してはいますが――失礼を承知で申し上げますと――のし上がった男が転落してゆく人生というのも観客としては見応えがあるだけに、村上さんのお好きなように芸能界を暴れて頂きたく存じます。

 

■以下、アート特番の超個人的な感想。テレビ番組のVTRでAphex Twinが用いられることはよくあるだけに取り立てて書き起こす必要はないっちゃあないのですが、BGMとしてAphex Twinが起用されていることに驚きました。というのも、私が青春時代に散々聴き込んだAphex Twinと、これまた現在の私のサラリーマン生活を鼓舞させる村上さん――パーソナリティの濃度*2からして永遠に交わらないであろう相対する二つの要素が同じテレビ番組にぶち込まれている様は、何だか感慨深かったのです。因みに、アート特番で用いられていたAphex Twinの曲は以下の通りです。いろんな曲が使用されていたのか、それとも同じ曲が何度も使用されていたのか、詳細は失念しました。録画すりゃよかったかな。

Flim

Flim

 

*1:ただ、地方勤務時代から経歴は華々しいんですよね。19歳から西川ヘレンさん・ハイヒールモモコさんというボスクラスと一緒になって仕事できる機会ってサラリーマンだったらまずありませんし。

*2:Aphex Twinはレコード会社との契約金で戦車を購入したとか、来日した際にステージ上に設置した犬小屋でプレイしたとかいう意味不明なエピソードを数多く持っているド変態です。彼のミュージックビデオをご覧になると変態度がお分かり頂けると思いますが、あまりにも映像が気持ち悪く、人によっては不快感や恐怖心さえ抱いてしまうのでリンクを張るのは避けます。